不動産登記の売買や贈与（名義変更）の相談
- 古くからの友人より，土地を購入しようと思っている。
ただ，友人間なので，別段不動産の仲介業者を経由しないで売買したいのだが，やはりどこか不安。
- 結婚して２０年が経過したが，これからのことを思って，自宅を妻に贈与したいと思っている。
どのような手続きをすればよいのか？ - 離婚後，夫婦共有名義の財産を自分の財産にしたい。
- 土地を購入することにしたが，不動産会社からの説明や，
- 登記事項証明書などの書類の見方がわからない点があり，不安である。
- 親が所有している住宅を，建て替えを契機に息子に生前贈与をすることを考えているが， その時の手続きなどがどうなるのか不安である。
- 同居している娘夫婦と住宅資金を出し合って二世帯住宅の建築を考えているが， 法律上問題になることはあるだろうか？
今も昔も「登記といえば司法書士」です。
土地を購入する。建物を建築する。家を建てる。子供達と二世帯住宅に改築したい。
バリアフリーの住宅に改装するために金融機関から資金を借り入れる。
また，不動産を子供や妻に贈与したい。これらのときは，すべて登記が必要になります。
司法書士は不動産登記手続に関する専門家で，登記申請の代理人なります。
不動産登記のことや，登記の前提となる法律問題は司法書士にご相談ください。